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いとうさん家のブルーベリー
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いとうさん家のブルーベリー

週末は愛菜家 vol.18

5月にお茶摘みを楽しんだ私の実家では、夏になると太陽の恵みがぎゅっとつまったブルーベリーの収穫期を迎えます。今回はいとうさん家のブルーベリーの様子と、無農薬で育てた完熟ブルーベリーの魅力をご紹介します✨


分水嶺に位置する「いとうさん家のブルーベリー畑」

私の実家は愛知県の新城市(旧・鳳来町)。飯田線の秘境駅「池場」駅の近くにあります。

池場地区は愛知県を流れる「豊川」と静岡県の「天竜川」の分水嶺、2つの河川の最源流部に位置する峠にあります。

緑の山々が豊かな水を育み、真夏でも朝方には霧が発生して幻想的な風景を映し出します。仙人が住んでそうな場所ですね。

峠なので、冬になるとそれなりに雪も降ります。
ちょうど今年のお正月は雪化粧したブルーベリーが見れました。

春の訪れとともにブルーベリーの花芽がふくらんでいき・・・

ゴールデンウィークの頃にはスズランのような花々にすごい数のマルハナバチが集まって、せっせと受粉をしてくれます。

そして花の一つひとつがだんだん大きくなっていき・・・

6月下旬ごろから収穫期に入ります✨

梅雨が明けた頃には太陽の光をいっぱい浴びて、ピッカピカのブルーベリーがたわわに実ります。

「ブルーベリーは酸っぱい」というイメージがありますが、うちの完熟ブルーベリーを食べるとその甘さにびっくりする方がたくさんいるんですよ♪


一粒一粒ていねいに手摘みして出荷しています

いとうさん家のブルーベリー畑に植えられているのは20種、200本ほどのブルーベリー。

実はブルーベリーには100以上の品種があって、大きさや甘さ、収穫時期などが異なります。多品種を植えることで収穫時期を長くとることができるんです。

ブルーベリーが好むのは、お茶と同じく酸性土壌。
その特性に目をつけた父が15年ほど前に苗を植え、母が一粒一粒ていねいに摘んでいます。
フレッシュブルーベリーのほか、ジャムにも加工しています。

ブルーベリーは姪っ子甥っ子ちゃんたちにも大人気!
毎年、摘み取り体験に訪れるのを楽しみにしています。

少量ですが、ラズベリーの栽培にもチャレンジ中。ブルーベリーとはまた違った独特の風味が素敵です。
輸送が難しいフレッシュラズベリーは市場にほぼ出回らないため、とっても贅沢♪

さらにはマルベリー(桑の実)も栽培中。ミックスベリージャムにする予定です。


ブルーベリーは生食&スイーツで♪

摘み取ったブルーベリーたち。

生食で食べてもすごくおいしいので、無限にパクパクいけちゃいます♪
ヨーグルトにたっぷり入れるのも◎

ケーキに盛り付けるのも楽しいですね!

昨シーズンは収穫したブルーベリーとラズベリー、そして庭先のミントでデコレーションしてみました✨ 右下に飾ってあるのはブルーベリーの葉っぱです。

タルトにしても安定のおいしさ♪
スイーツづくりが大好きな方にとって、たっぷりブルーベリーは夢ですね。
生食で楽しんで、最後にブルーベリージャムにするのがオススメの食べ方です。


いとうさん家のブルーベリー、どこで買えるの?

ブルーベリーは晴れの日にしか摘み取れないため、新城市にある道の駅「もっくる新城」「こんたく長篠」で不定期に出荷しています。「いとうさん家のブルーベリージャム」もこちらでお買い求めいただけます。

名古屋・一社の「ゾンネガルテン」さんやオアシス21にある「ピピッと!あいち」さんなどでも少量を取り扱っていただいていますが、ご希望の方には摘み取ってすぐのブルーベリーをそのまま直送し、さまざまな方に楽しんでいただいています✨

ブルーベリーが採れるシーズンは、6月末~お盆前くらいまでの短い間。
興味がある方、直送をご希望の方はメールアドレスnaturalstyle@gmail.comから気軽にご相談ください。一生懸命育てたブルーベリーを食べた時のお客さんの笑顔や寄せられる声が、母のやりがいになっているようです♪



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