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週末は愛菜家。

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【ライター】いとうともひろ 名古屋を拠点にコピーライターとして活動するかたわら、ベランダ菜園や実家(新城市)での果樹栽培にチャレンジする同氏には「土と触れ合う豊かな暮らし」につい… もっと読む
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記事一覧

食べるサボテン「太陽の葉」に会いにいく

週末は愛菜家 vol.20 全国でも超レアというか、おそらく日本でも数えるほどしかない「食用サボテン畑」が愛知県・春日井市にあると聞き、さっそく取材に行ってきました! 夏真っ盛りのこの時期に太陽の光を燦々と浴びて育つブランドサボテン「太陽の葉」に会って、食材としての魅力を探りながら多彩な料理を楽しみました♪ サボテンを食べるまち「春日井」 春日井でサボテン栽培が広がったのが1959年の伊勢湾台風の後。 倒壊した果樹畑の代替として農家さんが観賞用サボテンを育てはじめたそう。

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野菜がリボーンする!? リボベジ生活のすすめ

週末は愛菜家 vol.19 「いちばん身近な“おうち農業”って何だろう?」 そんなことを考えていたら、ふとリボベジ(リボーンベジタブル)のことを思い出しました。 リボベジとは、植物の再生栽培のこと。 ふだんは生ゴミとして捨ててしまう野菜の根っこから再収穫にチャレンジしたり、観葉植物として気軽に楽しめるのがリボベジの大きな魅力。SDGsの観点からも注目を集めています。 栽培用の苗も、タネも、ときには土さえも買う必要のないリボベジで、おうち時間にワクワクを加えてみませんか!

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いとうさん家のブルーベリー

週末は愛菜家 vol.18 5月にお茶摘みを楽しんだ私の実家では、夏になると太陽の恵みがぎゅっとつまったブルーベリーの収穫期を迎えます。今回はいとうさん家のブルーベリーの様子と、無農薬で育てた完熟ブルーベリーの魅力をご紹介します✨ 分水嶺に位置する「いとうさん家のブルーベリー畑」 私の実家は愛知県の新城市(旧・鳳来町)。飯田線の秘境駅「池場」駅の近くにあります。 池場地区は愛知県を流れる「豊川」と静岡県の「天竜川」の分水嶺、2つの河川の最源流部に位置する峠にあります。

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八百屋探訪:マルシェ ヴィソン(三重県多気町)

週末は愛菜家 vol.17 前回の「本草研究所 RINNE」に引き続き、三重県多気町にある日本最大級の商業リゾート「VISON」のおすすめスポットを紹介します! [癒・食・知]をテーマにしたVISONの賑わい創出に貢献する産直マーケット「マルシェ ヴィソン」の仕掛け人・坂下将章(さかしたまさあき)さんに案内してもらいつつ、ほとばしる野菜愛を聞かせてもらいました✨ 三重の新鮮野菜と果物がいっぱいのマルシェ ヴィソン 案内してくれた坂下さんは三重県津市の出身。 大手スーパー

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気が整った聖域で喫む、一期一会のブレンド茶

週末は愛菜家 vol.16 前回の記事では緑茶の茶摘み~製茶までをレポートしましたが、今回は人が持つ本来の力を呼び覚ます「和草茶」の魅力に迫ります。 三重県多気町「VISON」にある「本草研究所 RINNE」におじゃまして、季節ごとのハーブや薬草をブレンドした“一期一会のお茶”に出会ってきました! 「VISON」に佇む和草茶カフェ 伊勢神宮の西に位置し、多くの気(命)を育む場所として発展してきた多気町。江戸時代に流行した「本草学」の聖地のひとつとして、著名な学者を輩出し

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五感で楽しむ - お茶摘みから製茶まで

週末は愛菜家 vol.15 夏も近づく八十八夜(2022年は5月2日)。実家の茶畑で茶摘みを行い、さまざまな方法で製茶&飲みくらべを楽しみました! 八十八夜は、農家にとって大事な節目。初夏の農作業を始めるスタートの日として、各地で茶摘みや田植えが行われます。また、八十八夜に摘んだお茶を飲むと、その1年を健康に過ごせるという言い伝えもあるんですよ。 晴天のなか、麗しい新芽を摘んでいきます 愛知と静岡の県境に位置する、いとう家のお茶畑。 奥三河エリアでお茶が栽培され始めた

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家庭菜園のフレッシュミントでいろいろ楽しむ

週末は愛菜家 vol.14 すっかり春になり、自宅のミントがすくすく成長中✨ せっかくのガーデンハーブなので、デザートにトッピングしたりお茶にしたり、お風呂に入れたりして楽しんでみました! 「ミント」ってどんな植物!? 「ミント」はシソ科ハッカ属の植物たちの総称です。 たしかにシソっぽい見た目とハッカのような爽やかな香りが特徴的ですね。 料理はもちろん歯磨き粉や化粧品、ポプリなどさまざまな用途で活用されています。 ミントの花言葉は「効能」や「美徳」。私たちの暮らしと密

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タケノコ掘り体験に当選しました♪

週末は愛菜家 vol.13 農業に関する研究や指導、普及啓発を行う名古屋農業センター「delaふぁーむ」では、季節のイベントやさまざまな農産物の収穫・加工体験、貸し農園、地元農産物の販売などを行っています。 かねてから興味があったタケノコ掘りに応募してみたところ、運よく当選したので取材をかねてパートナーと参加してきました♪ 名古屋市農業センター「delaふぁーむ」 地下鉄鶴舞線「平針」駅から徒歩20分ほどにある農業センター。 牛のイラストがお出迎えしてくれます。 広

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ベビーリーフを省スペースで効率的に育てたい

週末は愛菜家 vol.12 さまざまな料理を彩ってくれるベビーリーフですが、スーパーで買うと小袋でも200円ほどするのでお財布にはちょっと厳しい・・・ もし自宅の窓際やデスクで効率的に育てられたら食卓と日常がもっと華やぐと思い立ち、いろんな方法を探ってみました! 「土」「石」「スポンジ」3つの方法で試してみます まずはホームセンターでベビーリーフの種を買ってきました! 100円ショップの園芸コーナーにも売っていますよね。 裏面を読んでみると、まきどきは3月下旬〜 こ

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地産地消の最前線!野菜のドライブスルー販売

週末は愛菜家 vol.11 今回は、みたすくらすで記事を書かれている たかつさんからのご紹介で、安城市の農産物と地産地消を応援する「おいしいあんじょう」のドライブスルー販売イベントを取材しました! 「おいしいあんじょう(https://oicanjo.com)」は、安城市農畜産物特産品協議会が発信する新鮮野菜の通販サイト。安城市にお住まいの方に限定して、プロが厳選した地元野菜を定期発送してくれるサービスです。この「おいしいあんじょう」ですが不定期にドライブスルーイベントも

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ベランダ菜園の神アイテム 8選

週末は愛菜家 vol.10 三寒四温というコトバがしっくりする季節になりましたね。ホームセンターの園芸コーナーも、苗が充実して華やかになってくる頃合い。「うちでも野菜、育ててみようかな」と考える方もいらっしゃると思うので、今回はベランダ菜園で活躍する便利グッズ、神アイテムをいろいろ紹介してみようと思います。 「できるかぎりシンプルに、そしてコンパクトにベランダ菜園を楽しみたい!」 そんなあなたに必見の内容でございます♪ アイテム01:古い土の再生材 ベランダ菜園で意

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海の農業:海苔の生産現場を見学した(後編) 週末は愛菜家 vol.09

アーティストの矢田勝美さんに協力いただいて実現した海苔漁(海苔養殖)の現場見学。 前編では摘採(収穫)の様子をメインで紹介しましたが、後編では生海苔が加工されて馴染み深い板海苔に加工されていく様子を紹介していきます。 今回もできるだけ現場の様子をリアルに感じられるよう、動画多めでまいります! 海苔漁を手がける泰一(やすかず)さん 矢田勝美さんの弟、泰一さん。 海苔漁をはじめアサリ漁やイワシ漁を行うだけでなく、お米「やだまい」の栽培も手がける漁師と農家の二刀流。なかなかカメ

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「海の農業:海苔の生産現場を見学した(前編)」 週末は愛菜家 vol.08

今回はアーティストの矢田勝美さんに協力いただき、実家(鈴鹿市)で営まれている海苔漁(海苔養殖)の現場を特別に見学させてもらいました。 おにぎりやお寿司など日々の食生活に溶け込んでいる海苔ですが、どのように生産されているのかは未知の世界。映画やアニメのワンシーンで見かけたことがあるような…そんなおぼろげな記憶があるだけでした。 実際に見学できて、まさに“海の農業”だと実感。今回は前後編に分けて、できるだけ現場の様子をリアルに感じられるよう動画多めでご紹介していきます。 ア

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「春の七草を、探したり育てたりして粥にした。」 週末は愛菜家 vol.07

師走のバタバタとご馳走がならぶ正月休みを経て、負担がかかっていたであろう胃腸をやさしく整えながら1年の無病息災を祈る七草粥。 例年はスーパーで「春の七草セット」を購入して七草粥を楽しんでいたのですが、今年こそは七草を探したり、ベランダで育てたりして自分で揃えようとはりきっていました。 春の七草コンプリート、はたして成功したのでしょうか!? 手軽に買える「七草セット」の中身を拝見 正月を実家で過ごし、名古屋に戻る途中で八百屋さんに立ち寄ってみると「七草セット」が売られてい

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