土を使わずに観葉植物が楽しめる「ハイドロカルチャー」のトップランナー三浦園芸（愛知県岡崎市）とみたすくらすがコラボして、ハイドロカルチャー定期便がスタート！ お部屋のイメージなどから8つのスタイルをセレクトして、おしゃれなハイドロカルチャーを3ヶ月で合計4鉢お届けします✨

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ハイドロカルチャーは、土の代わりに「ハイドロコーン」と呼ばれる無機質の素材を使って観葉植物を気軽に楽しむ仕組みです。
土を使わないのでお部屋の中を汚しにくく、虫もつきにくいハイドロカルチャーはキッチンまわりの緑化にもおすすめ。「水がなくなったらあげる」というルールを守るだけで長く楽しめるので、はじめての観葉植物アイテムとしても最適です。

「ハイドロカルチャー定期便」をお届けするのは、愛知県岡崎市にある三浦園芸。家庭用ハイドロカルチャーのパイオニアであり、圧倒的なトップシェアを誇る会社です。
蘭や観葉植物を手がけていた創業者がヨーロッパ視察でハイドロカルチャーを偶然見つけ、日本に持ち込んだのが1980年ごろ。そこから40年以上にわたって日本のハイドロカルチャー文化を育ててきました。

岡崎にある広大な自社農場を案内してくれたのが、企画を担当するマネージャーの上滝佳洋さん。

自社農場は2ヘクタール（6000坪超）の広大な敷地。100種を超える販売用のハイドロカルチャーをはじめ、国内ではほとんど見ることができない希少な植物も育てられています。

温度と日光が適切に管理され、新鮮な井戸水も利用して育てられる三浦園芸のハイドロカルチャーたち。太陽の光を浴びてキラキラと輝いていました✨

三河地域の間伐材を使った薪ボイラーで冬場の温度管理を行うなど、省エネやSDGsの取り組みも積極的に行っています。
地元の三洲瓦を再利用したリサイクルコーン用土「リサコ」の開発にもチャレンジし、地域を元気にする活動にも取り組んでいます。

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スタッフさんの手作業によってハイドロカルチャーが丁寧に育てられています。
自社農場から出荷前のストックヤードへ、そして梱包へと進む工程の中で、多くの人の目による選別が行われるので品質が担保される安心感もありますね。

ハイドロカルチャーを育てる培地には、ハイドロコーンやリサイクルコーンをはじめ、水の浄化作用が高いゼオライト、消臭効果も期待できる炭なども使われます。

「ハイドロカルチャー定期便」の１番のメリットは、三浦園芸から商品が直送されること。ベストな状態のハイドロカルチャーがご家庭に届くので、見た目も植物のコンディションもバッチリです。
また、ガラス容器を効果的に使うなど、ハイドロカルチャーならではの演出にも力を入れています。

水やりのタイミングも、目印となる水位計が付属している商品もあるので安心。
基本的には水やりだけで大丈夫ですが、ハイドロカルチャー専用肥料をあげることで色づきがさらによくなったり、より長く楽しめたりとメリットが多いそう。

また、育て方のコツがわかる「お手入れカード」も付属。
三浦園芸ホームページでもお手入れ方法や特徴、トラブル対策などがくわしく紹介されています。

お届けする「ハイドロカルチャー定期便」は、お部屋のイメージや育てる方の性格などから8つのスタイルをセレクト。3ヶ月で合計4鉢のハイドロカルチャーを直送してくれます。
はじめは難易度が低く育てやすい植物から、徐々に育て方にコツがいる植物が届く流れになっているので、観葉植物がはじめての方も安心してご注文いただけます。オフィスでの利用や大切な方へのプレゼントとしてもお使いいただけます。

岡崎を拠点に全国で活躍する三浦園芸の、品質の高いハイドロカルチャー。
ぜひご家庭やオフィスに取り入れて、まいにちの暮らしを彩り、心を満たすアイテムとしてご活用ください✨

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